ゴーグル専用バッテリーご使用・保管に関する重要なお知らせ
- 1月26日
- 読了時間: 3分
更新日:1月27日
FUJIKAZE 電熱ゴーグルをご愛用の皆様へ
いつも当社の電熱ゴーグル製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 最近に昨年度バッテリーをご購入されたお客様より、
バッテリーが充電できなくなるお問い合わせが増えています。 対象製品は主に昨シーズン中にご購入され、シーズン終了後に長期保管されたものです。 本製品に使用されているリチウムバッテリーにつきまして、長期保管時および寒冷地での取り扱いに関する注意点をご案内いたします。
また、ご購入後6ヶ月以内に不具合がある場合は、無償交換いたしますので、どうぞ安心してご利用ください。【極寒で過酷なアウトドア環境で使用される製品のため、大変恐れ入りますが、6ヶ月以上の保証ができかねますので、必ずご了承ください】
⚠ リチウムバッテリー充電時の重要な注意事項(低温時)
■ 氷点下や寒冷環境(スキー場・雪山・冬季の屋外・車内など)で使用した直後や寒冷環境に長時間放置されたバッテリーは、内部温度が大きく低下し、この状態で充電を行うと、バッテリー内部で異常反応やショート、劣化・故障が発生する恐れがあります。
安全上の観点から、以下の点を必ずお守りください。 ■ 正しい充電方法
✔︎使用後は、室温(目安:15℃前後)まで自然に戻してから充電してください
✔ バッテリーが手で触れて「冷たく感じない」状態を目安にしてください
✔ 室内に戻してから30分〜1時間程度置いてから充電することを推奨します
■ 以下の行為は絶対におやめください
✕ 低温状態のまま、すぐに充電する
✕ 氷点下の車内などに放置したバッテリーを、そのまま充電する
✕ 充電できない状態を「故障」と判断し、無理に通電を続ける
■ オフシーズンの長期保管について
本製品は主に冬季に使用され、シーズン終了後は約半年ほど使用せずに保管されることがほとんどです。その際、電池残量がゼロの状態(完全放電)で保管してしまうと、リチウムバッテリーの特性上、
充電ができなくなる
バッテリーが復旧しなくなる
といった症状が発生する可能性がございます。
■ 寒冷地・低温環境での保管に関する注意
特に冬季の寒冷地ではご注意ください。
−10℃以下の車内や屋外環境にて保管した場合、たとえ使用していなくても、一晩でバッテリー残量が大きく低下、または完全に充電が失われることがございます。
これは故障ではなく、低温環境下におけるリチウムバッテリーの特性によるものです。
そのため、シーズン終了後長期保管の際には
車内に長時間放置しない
屋外倉庫・ベランダ・未暖房の物置などで保管しない
といった点にご注意ください。
■ 推奨される保管温度について
リチウムバッテリーを安全かつ長持ちさせるため、以下の温度帯での保管を推奨しております。
推奨保管温度:5℃〜25℃
直射日光、高温多湿を避け、室内の安定した環境で保管してください
極端な低温(0℃以下)・高温(40℃以上)での保管はお控えください
■ 正しい保管方法(まとめ)
保管前に電池残量を40〜60%程度まで充電
保管中は1~2か月ごとに残量を確認
必要に応じて40〜60%まで再充電
寒冷地では必ず室内保管
こちらは本製品に限らず、一般的なリチウムバッテリー全般に共通する保管方法です。
■ 安心してご使用いただくために
正しい保管を行っていただくことで、
バッテリー寿命の低下防止
シーズン開始時のトラブル防止
不具合・誤解・誤認識の防止につながります。
ご不明な点がございましたら、いつでも当社までお気軽にお問い合わせください。今後とも、安心してご使用いただける製品・サポートを提供してまいります。



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